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津城俊幸プロフィール
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仕事や職場で群れるのが嫌い、と言うより馴染めない。で、公認会計士、税理士の資格が取れたところで、何の見通しもなかったのですが、独立しました。
プロフィール
結果はオーライ、大正解。自分にあった場所を選ぶことが大事と納得。専門馬鹿にならない様に気をつけています。
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ちなみに、星座は蟹、血はA型、RH +。趣味は酒杯片手に読書そして瞑想。最近は、主に芋焼酎です。
公認会計士・税理士 津城俊幸
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2011/7/19
相続人の住所と相続

当号発行準備を始めた途端に九州で急用勃発、作業中断。
発行中止とも思いましたが遅ればせながら発行する事にしました。


相続人の住所と相続
相続人が相続時に国外に住所を有していても、日本国籍を有し、その相続人または被相続人が相続開始前5年以内に日本に住んでいたことがあれば、非居住者無制限納税義務者となり、国内財産同様に取得した国外財産にも日本の相続税が課されます。
制限納税義務者に該当する場合は国外財産には課税されません。

詳しくは事務所まで。


ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室

強者(弱者の反面教師)の戦略に学ぶな(11)
強者は弱者を包囲する

兵力数が圧倒的に多い優勢軍が損害を少なくして勝つ方法は、劣勢軍を包囲する事です。
包囲殲滅戦は古今東西優勢軍が目指す完勝の戦略です。包囲するには少なくとも3面(点)が必要です。
殲滅までは必要ない場合は、一部を敵の逃げ道用に開けておきます。

経営で相手を包囲する方法はおおよそ3通りあります。
1つは商品で、例えば弱者のある商品が何らかの理由で人気が出始め、これ以上の人気上昇は困るという場合、まず同じ値段帯の商品を作る。
次に少し上の値段の商品と、少し下の値段の商品を作り3点攻めにする。
スーパーやデパートなどの小売業では、例えば婦人服の品ぞろえ(子供から大人、年寄りまで)の幅を広くし、更にそのそれぞれの品ぞろえを多くする。
こうすると弱者より売り上げが上がります。
ただしその分売り場面積を広くしなければならない等の経費がかかりますが、これは弱者にはまねのできない強者の戦略という事になります。
(参考文献:竹田陽一著「ランチェスター 中小企業の成功戦略」ほか)


今日はどんな日?

7月6日 下山定則(国鉄初代総裁)轢死体で発見さる
1949年(昭和24)

昭和20年8月15日の終戦後のマッカーサーによる戦後民主化は、同22年2月1日に予定されていたゼネストがGHQにより中止されたのを転機に、それまでの急進的、左翼的な改革がひとまず抑えられました。
同24年3月から実施されたドッジラインにより、「緊縮財政策」を実施し、猛烈なインフレーションの沈静化を図り、続いて同年6月1日「行政機関職員定員法」が制定され、300万人の公務員については42万人、国鉄についても62万人のうち12万人の整理が決定され、共産党勢力の一大拠点であった国鉄労組は猛然と反発し、吉田内閣打倒と人民政府樹立を公然と叫び、世情騒然とした中、同日発足した国鉄の初代総裁に就任した下山定則の最初の任務がこの人員整理で、労組との交渉の矢面に立ち、7月4日第一次人員整理37000人の解雇通告が行われました。

翌5日は9時から重要会議が予定されており、国鉄本社の職員が出勤しないのを不審に思い自宅へ連絡、通常通り公用車で出かけた旨を聞き大騒ぎとなりました。
公用車の運転手の話では、9時37分頃日本橋三越に立ち寄り、「5分位で戻るから待っているように。」と言って店内に入ったので、そのまま待機していたらラジオで「国鉄総裁行方不明」のニュースを聞き、仰天して警察に通報したとのことです。
其れから約15時間後のこの日の午前0時30分、常磐線北千住駅と綾瀬駅の間で下山総裁の轢断遺体が発見されました。轢断自体は0時20分頃の下り貨物列車によるものと判明しました。

「自殺説」「他殺説」入り乱れて真相不明のまま、殺人については1964年7月6日に時効となり今に至っています。後者は主にGHQの関与による人員整理強行の為の脅迫、拷問による過失致死と言いますが、脅迫的な叱咤激励、強制、圧力はあったにしても、過失致死に至るほどの脅迫、拷問はあまりにも杜撰でGHQの仕業とは思えません。また後任の総裁についても同様の事態が予想されますが、その時もまた脅迫、拷問を繰り返すのでしょうか。

人員整理の責任者として、GHQと労組の板挟み状態となり、次に予定されている第二次人員整理(同12日63000人に解雇通告)も迫り、極度の心労に陥り、凡そ15時間ほどの彷徨、逡巡の後、「初老期鬱憂症」による発作的自殺というのが前者の意見で、前後、周囲の事情、状況から私もそうかなと思います。



2011/7/31 ロータリークラブ、ライオンズクラブの入会金等

7月も終わり暑い夏も後1月。9月の声を聞くころには、「菅」無しになっているでしょうか。
反国家権力を標榜してきた市民運動家が、政治家になって国家権力を握り行使するというのが土台可笑しい。
連合赤軍やオウム真理教の方が屁理屈なりに首尾一貫しています。但し屁理屈の行く着く先は自滅、破滅ですが、、、。

ある国家や組織が、滅ぶ時、自壊する時のパターンは決まっています。
過度の官僚主義に依る時、主観的な自信過剰に奔るとき、希望的観測による楽観論に逃避するとき、あるいはその複合。

ロータリークラブ、ライオンズクラブの入会金等
使用者が負担する標記クラブの入会金、経常会費等について、その役員、使用人が受ける経済的利益は、他のクラブのそれとは異なり原則として無いものとされます。
経常会費以外の費用についても同様で、ただその費用が特定の役員等が負担認すべきものであると認められる場合は当該役員等の給与等とされます。

詳しくは事務所まで。



ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室

強者(弱者の反面教師)の戦略に学ぶな(12) 
強者は弱者を包囲する(2)

包囲戦略の第2は地域です。1600年(慶長5)の「関ヶ原の戦い」で勝利した徳川家康は、それから14年かけて豊臣恩顧の大名をあるいは排除し、あるいは自軍に引き入れ、豊臣方を孤立させ、そのうえで大阪の陣を仕掛け、それでも攻めきれずに冬の陣でまず外堀を埋め、更に内堀までも埋めて、平城にして、夏の陣でやっと攻め落とすことが出来ました。

関ヶ原の戦いから大坂の陣までが、強者の包囲殲滅戦略の典型例の一つです。これを経営に応用すれば強者の地域戦略になります。例えば千葉市の市場を押さえるには、その周辺の市の市場を押さえ、それから千葉市に攻勢をかけるというやり方です。時間と金が掛かりますが確実なやり方です。

弱者はこれほどの時間と金をかけられません。ではどうするか。解決策は1つではなく幾つかあります。
経営はどちらかといえば、テクノロジー(技術)ではなくアート(芸術)に似ています。
経営者自身が自分のアートを創造する事がすなわち経営する事になります。
真田幸村の戦法、戦略が参考になりそうです。

(参考文献:竹田陽一著「ランチェスター 中小企業の成功戦略」ほか)



今日はどんな日?

7月20日 海の日(旧海の記念日)
1876年(明治9)
1853年のペリー来航以来の大動乱が徳川幕府崩壊、戊辰戦争という内戦を経てようやく明治維新政府が、帝国主義真っただ中の世界に、「富国強兵」「殖産興業」を国策として掲げ、船出しました。

1945年(昭和20)の終戦後と同様、価値観、世界観の大転換時代が醸し出す不安と幻滅、かたや建制のしがらみを解かれた自由精神の躍動に世情が揺れ動いていました。
明治6年、征韓論に敗れ西郷隆盛らが下野し、各地で民権運動と共に士族の乱が続発し、西郷隆盛の去就(「西南の役」勃発は翌年2月)が天下の耳目を集めていたこの年の6月2日、戊辰戦争に敗れ、艱難辛苦の日々を過ごす東北・北海道の人々を慰撫し激励するために明治天皇みずから馬車で福島、仙台、岩手、青森と北上、さらに明治丸で津軽海峡を渡り函館へ。

約50日に及ぶ御巡幸を各地で人々は天皇を奉迎し、天皇も親しく各地の功労者や開拓者を称揚し、ねぎらわれ、苦労話などにも耳を傾けられ、信頼と親愛の絆を結ばれようとする君主の姿が各地で見られました。
この御巡幸で東北・北海道の人々は天皇の体現する日本との一体感を感得し、戊辰戦争のわだかまりはなくなったようです。
薩長はまた別問題として残った様ですが、、。
そして又明治丸で函館から三陸沖を海路東京へ着かれたのがこの日で、戦前は「海の記念日」とされていました。

今年3月11日の東北関東大震災、戦争ではなく自然災害ですが、東北の人々が傷つき、艱難辛苦の日々を送っている状況は同様です。
天皇陛下始め皇族方の東北訪問、激励に彼の地の人々が癒され慰められる様を見るにつけ、天皇家の癒しの力に今更のように打たれました。


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