俊ちゃんニュースレター 翔牛(しょうぎゅう)第8号 平成17年7月29日     

発行所;津城公認会計士事務所                   http://www.cpa−tsushiro.com

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事務所便り 

 

人事 4月1日、宮本琢志(みやもとたかし)が入所しました。担当業務は、ITマーケティング業務です。税務会計業務は原則として、担当しません。

4月12日、額田が退職しました。約7ヶ月の在職でした。次の職場は、自宅から歩いて5分の会社だそうです。

7月1日から佐々木弘美が入所しました。会社での経理経験が約10年ありますが会計事務所は初めてです。年齢は例によって秘密です。

 

その他 ホームページをリニューアルいたしました。宮本の加入で、自前のホームページを作成、管理できるようになりました。 

ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室 

長の働く時間量について考える

長期的に見ると、会社の業績の90%は、社長の実力によって決まります。特に従業員が100人以下の中小企業の場合は業績の98%が社長の実力によって決まります。その社長の実力は、「働く時間量の2乗 X 質」で決まります。同様に会社の実力は「働く時間量2乗 X 会社の経営資源」によって決まります。

このことから、社長の実力を高める方法は、働く時間量を多くするか、仕事の質(能力)を高めるかの2通りの方法があります。しかしながら、仕事の質(能力)を高めること自体に多くの時間がかかります。ということは結局、働く時間量を多くする以外に社長の実力を高めることはできない、ということになります。

ではどの位時間量を多くすれば良いかということになりますが、それは大雑把にいえば

1 同業者の平均的な社長さんの働く時間量(例えば8時間)

2 社長の願望水準

によって決まってきます。例えば、業界平均の2倍の1人あたり純利益を出したい(願望水準)のであれば、同業者の平均的な社長さんの働く時間量の2倍の時間量が必要になるということです。ただし時間量は2乗になっていますから、2の平方根の1.414でいいことになります。この場合は

8時間 X 1 .414 = 11.3時間  (8の2乗=64,11.3の2乗=128で2倍の時間効果)

ということになります。この場合は、質=能力(会社の経営資源)がほぼ同レベルということが前提となります。また期間的には最短で1年、通常は2年程度を要するものと思われます。

 早朝出勤はこれらを実現するための社長の最低限のノルマだと思います。何時に出勤すべきかは、勤務場所などによりますので一概には言えませんが、少なくとも定時の1時間前ぐらいには出勤したいものです。

雑情報 今日はどんな日

7月2日 金閣寺放火全焼 1950年(昭和25年)。足利幕府3代将軍義満の別荘が後に「鹿苑寺」と呼ばれるようになり、金閣だけが、創建当時の姿を残していました。この日の午前2時、学生僧の放火で炎上、火災報知機の故障もあり、1時間で全焼してしまった。現在のものは5年後に復元再建されたものだそうです。

7月5日 ハリス来日 1856年(安政3年)。アメリカの初代総領事タウンゼント・ハリスが下田に来航。「余は日本渡来第一の印象において、日本人の風采と儀容に非常に感服した。希望峰以東の諸国の中で、日本は最も優秀な国民であることを信じて疑わない。」と日記に書いた。

編集後記

 額田が1週間前の予告で急に辞めたので、月次処理や決算に終われて、ニュースレターまで手が回りませんでした。今回からA4サイズとし、回数を増やしたいと思っています。