俊ちゃんニュースレター翔牛(しょうぎゅう) 第31号          平成19年1月13日 

発行所 津城公認会計士事務所                         http://www.cpa−tsushiro.com

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ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室  

ランチェスターの法則の応用−経営における第2法則の実例

小売業 店舗面積に売り上げが比例する。200坪と100坪の売上高はその2乗比になるので

40000:10000→4:1になる。

 

建物の階数の影響 同じ200坪でも平屋と2階建てでは面積効果が違うことになります。

平屋 200の2乗で40000   2階建て 100の2乗+100の2乗=20000

(参考 平屋142坪の面積効果=142の2乗=20164)

 

訪問型営業 特定地域での営業マンの人数に売り上げは比例します。

A社20人、B社10人が同一地域を営業していれば売上高の比は、400:100→4:1

 

税金一口メモ  オーナー社長の給与の損金不算入制度の改正 

正式には「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入」ですが、その適用除外要件が、平成19年税制改正大綱で、基準所得金額が800万円以下となっていたものが、1600万円以下と改正されます。平成19年4月1日以降開始事業年度から適用となり、月額給与にすると約133万円までは従来どおり損金算入されることとなります。詳しくは事務所まで。

雑情報 その1 今は昔にことなれど

1月1日 太陰太陽暦(旧暦)から太陽暦(新暦)への改暦 1873年(明治6年)この日の前日は、明治5年12月2日でした。同年の11月9日、「改暦の詔書」が発せられました。改暦の理由は海外との貿易などで、旧暦のままでは不便ということもありましたが、それよりも切実な理由は財政難でした。

旧暦のままでは閏年があって、13か月分の給料を払わなければなりませんが、太陽暦にすれば12か月分で済むし、この年の12月は2日しかないから12月分の給料は払わなくてすむ、と言う計算でした。

1月早くお正月が来たのですから、給料取りのお役人以外の大多数の人は喜びこそすれ、多分不満はなったことでしょう。

1月3日 第1回紅白歌合戦 1951年(昭和26)お正月番組として、この日の午後8時から50分間、もちろんテレビはまだなくラジオ放送でした。大晦日にテレビ放送されるようになったのは昭和28年の第4回からです。

ですから、昭和28年は1月3日にラジオで、大晦日にはラジオとテレビでと、2回も紅白歌合戦が放送されました。第1回目は男女7名づつが出場し、白組が勝ちました。

その2 彼は言った、、、                          

他人に支配されないようにするのは、他人を支配するより難しい。(ラ・ロシュフコー箴言集)

運命は理性の力では直せない数々の欠点を改めさせる。(同上)                

優れた面を持ちながら疎んじられる人がおり、欠点だらけでも好かれる人がいる。(同上)    

編集後記 

新年明けましておめでとうございます。2日に、初めて皇居の一般参賀に行って参りました。厳粛な中に高揚した華やかさがあり、感激いたしました。日本と日本国天皇の2000年の歴史を目の当りに実感したからでしょう。ちなみに、今年は皇紀2667年になります。皇紀は西暦より660年古いと覚えると良いでしょう。皆様も、せめて一生に一度くらいは行かれることをお勧めいたします。日本と日本人であることに誇らしさを感じることでしょう。

(ご不要の方は、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。