俊ちゃんニュースレター翔牛(しょうぎゅう)   第44号  平成19年9月27日 

発行所 津城公認会計士事務所      http://www.cpa−tsushiro.com

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ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室  

弱者(劣勢軍)の戦略

1 必勝の信念を持つ

2 競争目標と攻撃目標の分離を図る

3 2正面作戦を避け、各個撃破主義、個別目標達成主義でいく

4 広域戦を避け、狭域での近距離戦を実行する

5 大兵力が動きにくい森や、山岳地帯で戦う

6 敵に気づかれないように行動し、夜間攻撃などの奇襲攻撃を実行する。

7 軽装備で、迅速な作動を旨とする

8 敵に接近して、先制攻撃で敵を混乱させ、一騎打ち戦を仕掛ける 

 

言うは易く、行うは難し。これらを経営に応用するには、高度の知恵と工夫が必要となります。

(参考文献:竹田陽一著「小さな会社・社長のルール」ほか)

 

 法律一口メモ  取締役、監査役の任期   

取締役の任期は原則2年、監査役の任期は原則4年ですが、株式譲渡制限会社は定款でその任期を、それぞれ最長10年まで延長できることになりました。詳しくは事務所まで。

 

雑情報その1 今日はどんな日 

月27日 1945年(昭和20)昭和天皇・マッカーサー会見

生きて帰れないかもしれないと、宮内省職員と水杯をかわして、皇居を出発。アメリカ大使公邸の玄関にはマッカーサーの姿はなく、会見室の前で出迎えました。この日、昭和天皇とマッカーサ−が並んでのあの有名な写真撮影が行われました。作家の高見順は「かかる写真は、古今未曾有」と激怒したとのことです。

昭和天皇の「私は、国民が戦争遂行するにあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負うものとして、私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」。という言葉を聴いたマッカーサーは、深く感動し、「目の前の昭和天皇が日本最上の紳士である事を直ちに感得した。」と後に回想録の中で言っています。

「せめて一度くらいは皇居に昭和天皇を表敬訪問すべきです。」と言う助言を無視して、都合11回行われた2人の会見は、全てアメリカ大使公邸に昭和天皇を呼びつける形で行われました。

伊藤博文でさえ、日本の植民地時代の朝鮮王にそのような無礼な、外交儀礼に悖るような事はしませんでした。

 

その2 彼は言った、、、 ラ・ロシュフコー箴言集より                         

声の調子や目の表情には、言葉の選び方に劣らない豊かな雄弁がある

真の雄弁は、言うべき事を全て言い、かつ言うべきことしか言わないところにある。

短所で引き立つ人もいれば、長所で見劣りのする人もいる。

           

編集後記 

このところ、ニュースレターの出来上がりが遅れ遅れになってしまって、今回も約一週間遅れとなってしまいました。(ご不要の方は、ご連絡くださいますようお願い申し上げます)