ニュースレター   翔牛(しょうぎゅう)  83号  平成21年6月30日 

発行所 津城公認会計士事務所     http://www.cpa−tsushiro.com

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ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室  

弱者必勝の戦略原則(2)

9   目標の決定と顧客対策は身近なところから、接近戦的に進める。

10  戦力の分散を避け、実行目標も絞り込む。

11  目標には競争相手を上回る戦術力(人員、資金、時間等)を投入する。   

12  組織運営や、営業のやり方に、時には思い切った革新的なやり方を導入する。

13  軽装備で小回りの利く経営を心掛ける。

14  良さそうなことは他に先んじて、まず実行してみる。

15  3200時間働く。

16  忍耐強く粘り、諦めない。

17  小さな成功で、浮かれたり調子に乗って、経営や生活内容を急に変えない。

 

    (参考文献:竹田陽一著「小さな会社・社長のルール」ほか)

 税金一口メモ  上場株式評価損  

税務上、上場株式等の評価損を計上できるのは、@期末時価が簿価のおおむね50%相当額を下回っていること、A近い将来その価額が回復すると認められない、の2条件を満たしている場合としています。会計上も期末時価が50%以上下落した場合は評価損を計上しなければならないことになっています。詳しくは事務所まで。

 

雑情報 その1 今日はどんな日 629日 1869年(明治2)東京招魂社(靖国神社)最初の祭典

明治維新に際して、倒幕のために命を落とした勤皇の志士たちの魂を鎮魂するための「魂祭」が、明治元年6月に江戸城の大広間で行われ、この日、九段に造営された東京招魂社の仮神殿で、最初の招魂祭が行われました。

1879年(明治12)6月4日靖国神社と改称され、それと同時に各地あった招魂社は、「護国神社」と改められました。祭神は戦争や事変で国のために殉じた軍人や、軍属などでいわゆる天照大御神等の神様は祭られていません。祭神は、当初「忠霊」「忠魂」などと称されましたが、日露戦争以後「英霊」と称されるようになりました。祭神は246万6532柱(平成16年10月17日現在)。

1900年(明治39)神社の経費を国庫でまかなうことが法律で定められ、以来官幣神社として軍人はもとより国民の尊崇を集め、一つの心の拠り所となりました。戦後はGHQの神道指令により自主管理となり1946年(昭和21)6月宗教法人として登記されました。

天皇陛下や総理大臣の靖国神社参拝が、あろうことか国内の反日的な一部マスコミの理不尽な報道と、中国や朝鮮の内政干渉的な批判や抗議でままならない現状は、まことに情けない限りです。

どこの国でも祖国防衛のために殉じ人々に敬意を払う義務と権利とがあると思いますが、日本だけがその義務を果たすことを妨げられ、権利の行使を不当に奪われています。これでは英霊も浮かばれません。

 

その2 彼は言った、、、 ラ・ロシュフコー箴言集より

年取った気違いは若い気違い以上に気違いだ。

弱さは悪徳にもまして美徳にも相反する。

頭のいい馬鹿ほどはた迷惑な馬鹿はいない。

 

編集後記あるいは近況報告・雑感 

5年ぐらい前に買っておいて、何時読めるのだろうかと思っていた橋本治の「窯変源氏物語」(全14巻)を、今年の1月4日から6月20日にかけて読了しました。そのすぐ前に、与謝野晶子の「源氏物語」(全3巻)の1巻目の350ページぐらいまで読んだところで、複雑な込み入った人間関係を識別できずに放りだし、やむを得ず易しそうだったので読み始めたのですが、思ったより面白かったです。そのうち「与謝野源氏」もと思っています。