ニュースレター   翔牛(しょうぎゅう)  84号  平成21年7月13日 

発行所 津城公認会計士事務所     http://www.cpa−tsushiro.com

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ランチェスター戦略による 社長の経営戦略教室  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社の実力ランク表

 

1

地域No1のトップ企業

5

急成長企業

(多い)

5

2

1

2

明日の担い手企業

6

過去の栄光型企業

 

7

4

3

3

実績のある安定企業

7

特徴のない新設企業

今の儲け 

9

8

6

4

まあまあ企業

8

業歴の古いジリ貧企業

 

過去の蓄積 

 

(多い)

 

 

 

9

番外企業

 

自分の会社はどのランクでしょうか。

 

    (参考文献:竹田陽一著「小さな会社・社長のルール」ほか)

 税金一口メモ  通勤手当の税務と社会保険  

会社から支給される通勤手当は、月額10万円までは税務上非課税となりそれ以上の手当は、給与計算上は所得税の課税対象となります。一方社会保険では、支給される額にかかわらず全額社会保険の計算対象になります。詳しくは事務所まで。

雑情報 その1 今日はどんな日 73日 607年(推古15)聖徳太子が小野妹子を髄へ派遣

589年、支那大陸では隋が全国を統一し新王朝を樹立し、内外に国力を延ばしていました。一方日本では587年の蘇我・物部戦争で勝利した蘇我氏が権力を握り、その蘇我氏系の皇族である聖徳太子が593年、推古天皇の摂政となり、国家建設に取り組み始めました。

594年「仏教興隆の詔」を発し、仏教を盛んにし、603年「冠位十二階」を定め、実力による人材登用の道を開き、604年には「憲法十七条」を定め、隋に対抗しうる文化国家の建設を目指しました。

この日第2回目の遣隋使を、小野妹子を正使として、派遣しました。その時、彼の有名な国書(「日出処の天子、書を以て日没する処の天子に致す。恙無しや、云々。」)を持参しました。それを読んだ隋国皇帝煬帝が「これからはかかる無礼な書は余に取り次ぐな」と怒ったことが記録されています。「日出処」、「日没する処」という文言より、自分しか使えないはずの「天子」という言葉に立腹したといわれています。

当時日本は朝鮮半島の新羅や百済から朝貢を受けており、対中国との関係で、彼らと同等の「王」として中華の封体制の中に組み込まれるのを拒絶し、対等の関係を維持するのがこの「国書」の目的だったと言われています。

現在では「日本国天皇」を欧米各国は「ジャパン・エンペラー」と表現しますが、南北朝鮮では今日に至るまで「日王」と呼称しています。これは彼らがいまだに、中華冊封体制的思考から逃れられないでいることを雄弁に物語っています。いつになったら彼らは中華体制、中華思想から脱却できるのでしょうか。

その2 彼は言った、、、 ラ・ロシュフコー箴言集より

大事に当たっては、好機を生じさせるよりも、到来する好機に乗ずることを第一に心がけるべきである。

頭がよくて馬鹿だ、ということは時どきあるが、分別があって馬鹿だ、ということは絶えてない。

ありのままの自分を見せる方が、ありもしない自分を見せかけようとするよりも、本当は得になるはずなのだ。

編集後記あるいは近況報告・雑感 

梅雨もそろそろ終わりでしょうか。だんだん気温が高くなってきました。暑い夏もまた良しといきたいものです。都議選も終わり、いよいよ総選挙という気配ですが、自民党もだらしがないですが、民主党の安全保障政策、教育政策、外国人参政権構想、友愛外交、財源の裏付けのないバラマキ型のマニュフェストなどを読むと、なんだか寒気がします。

揚げ足取り的な欠点探しばかりのマスコミも頼りにならないとすれば、クーデターしかありませんか、ネっ。